「あえて、レールから外れる。逆転の仕事論」 堀江貴文 楽しそうな人がいっぱいです。


「あえて、レールから外れる。逆転の仕事論」 堀江貴文
を読んだ。

とにかく、続けること、楽しいことをする、
を皆で言っている本です。

最近、熱い人、これから、もっと何かをやってくれそうな人を集めて、好きに書かせた飾りっけなしの本音の本だと思います。

天才的だけど、楽しいから、夢中になれた武田無双さん。

未だに、楽しいし、勉強になる、10年後15年後も受験戦争があるなら、
絶対に子供に読ませたい本である、「ドラゴン桜 全21巻完結セット (モーニングKC)」を世に出した、佐渡島庸平さん。
私は、全巻買って、一生懸命、断裁して、スキャンしました。

洋服屋から、一人のお客を、「きゃりーぱみゅぱみゅ」を世界に送り出した、増田セバスチャン。

テレビの露出度は、下がりましたが、現在模索中なのか、
コンビで政治家立候補したがっている、田村淳さん。
ロンドンブーツ1号2号って、どんな関係なんですかね?
「亮さんが許すなら、ロンドンブーツで立候補したいくらいです」
って、淳さんは、好き勝手やっているように思うのですが、
不思議な信頼関係がありそうですね。

スーパー店員からYoutuberの道を切り開いた、HIKAKINさん。

メイドカフェ、そして、バンカラと面白いエンターテインメントを生み出す、吉田吉男さん。

子役からエリート街道まっしぐらかとおもいきや、体を壊し、芸能活動を中止し、ULTRA JAPANを実現した小橋賢児さん。
このULTRAって、アメリカでは、プレミアム席が凄い値段で、売られてるらしいですね、しかも、つてが無いと買えない。
それほど人気のイベントみたいです。

そして、最後の岡田斗司夫さん、、、
ぶっ飛んでて、よく分からない人でした。

小橋賢児さんの
「感情と肝臓は直結しているんですね。」
という言葉は、私の旨に大きく刺さりました。

変わりたいと思っている人も、そうでない人も、
読めば刺激をもらえる、そんな本だと思います。


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