ひとこと
ワタクシ、ツイストツイストワイヤーを作るときに、
何度も何度もカンタル線を切ってしまい、カンタル線を無駄にしてしまったので。。。
ツイストワイヤーの作り方は、ホウボウで見るのですが、
そのまま、ツイストツイストワイヤーを作ろうとして、
ドリルで、グイーンとすると、
切れるは、切れるは、なんとも、カンタル線を無駄にしまくったので、
同じ過ちは、犯してほしくないので、書きます。
ツイストコイルは、カンタル線を2本をツイスト上に絡ませ、よりシルキーな味を求めて開発された手法です。
用意するもの
- 電動ドリル
- 六角レンチ
- カンタル線長め
方法
電動ドリルの先に適当な大きさの、六角レンチをセットして、
六角レンチにカンタル線を引っ掛け、
あとは、ドリルをグルグル回していきます。
どんどん、短くなっていき、3分の2くらいまで短くなるのでは無いでしょうか。
ほいだから、必要カンタル線よりかなり長めに用意しておきましょう。
ツイストワイヤー
ドリルをグルグル、ウィーンっと、回し続け、回し続け、
ブチッと切れるまでいきま〜す。
かなりギチギチにツイストしているのが分かります。
遠目に見ると、玉が繋がっているようにも見え綺麗です。
ツイストツイストコイル
ギチギチにしたツイストコイルを、また、折り返してドリルで回すと、
すぐにブチっといってしまいます。
ツイストツイストにする場合は、切れるまで回さず、
程よくツイストしてきたら、折り返して、
ツイストツイストにドリルを回していきます
分かりづらいですが、ツイストワイヤーに比べて、
一度目のツイストが緩いのが分かりますでしょうか。
最後に
あまり綺麗にツイストツイスト出来てないですが、
同じようにハマって、カンタルを無駄に消費しないよう、書きました。
ちなみに、SubTank Miniが物理的にツイストツイストは装着出来なった。。。
ネジの所が、太さ的に通らなかった。。。
もっと、細いカンタルでやれば、出来るのかもしれないけど、
まあ、十分美味しいアドマイザーなので、
まあ、ツイストで、十分です。
マクロ撮影大変でした。。。
今回は、コンデジ使って、撮影してみました。
Galaxy S6 Edgeでは、遠目過ぎてツイステってるが分からなかったので。
それでは、
楽しい、美味しいVapeライフを〜。