明日は、板橋花火大会、埼玉側から見ると戸田花火大会。
他にも言い方あったりして、
昔、複数の呼び方に困惑したことがあります。
1万2000発、
尺玉100発以上
都内最大?尺五寸玉
関東最長級700m仕掛け花火、大ナイアガラの滝。
尺五寸玉は、なかなかの圧巻の大きさです。
そして、少し遅れてくる、地響きのようなドッーーンという音、
夏をたくさん感じさせてくれます。
何度か行った経験、
戸田公園駅からは、まず、電車はパンパン、ラッシュに慣れているとはいえ、荷物もちや、子供などもいるためか、かなり辛い社内。
駅からは、屋台がたくさん並んでいますがその分、その時はなかなか河川敷にたどり着かないくらい混んでいました。
西台駅からは、
電車内は同じような感じ、
駅からは、
屋台がポツポツとしかないですが、
すんなり河川敷まで行けた記憶があります。
時間によるのかもしれませんが、、、。
そして、バス、板橋の方からバスならばと乗っていったのですが、始発バス停よりパンパン、ただし、電車よりかは辛くなかったです。
しか〜し、
西台駅が近づくにつれ、進みが悪くなり、しまいには止まってしまいました。
運転手さんから、
もう、歩いた方が早いと思うので、降りたい人は、ここで降りていいですよ。
っと。
駅は見える範囲まで来てるし、皆さん降りて歩き出しました。
こんな感じですが、
たどり着くことすら出来ない花火大会がある中では、時間が迫ってくると、向かってる人もそれほど多くなく、
河川敷を登るまでは行けるかと思います。
そして、チョコント座るくらいのスペースは、少し歩いていけばみつかるかと思います。
あくまで少人数でチョコんですが。
しっかりと見たいのであれば、場所取りは、必須かと思います。
混雑はさておき、
河川敷から見る花火はなかなかの迫力です。
たまに上がる、尺五寸玉は、
「た〜ま〜や〜〜」、
と思わずホウボウか、声が上がる程の迫力です。
そして、最後のナイアガラ、
最後の締めとしてふさわしい綺麗なものとなっております、が、
かなり良い席でないと見れないので、早々に諦めて帰る人もいます。
見たことありますが、
綺麗ですが、私はズドーンが好きなので、尺五寸玉が好きです。
夏の風物詩、花火大会が各所で開催されるようになりましたね。
この灼熱のような夏を皆さん、
楽しみましょう〜。