2013年12月より、
30分のランニングを初めています。
2015年7月現在も走り続けています。

始めた当初は、ランニングというより、
ほとんどウオーキングでしたが、
おそらく、3分の2くらいは歩いていたのではないでしょうか。

始めたきっかけは、プログラマーという職業になり、
ほとんど一日中座り続けてる事となったためです。

画商時代は仕事運動量大

画商の時は、職業名よりあまり動かない印象があるかもしれませんが、
結構ハードな運動量です。
絵画って額がついてるから結構重たいんですよ。
それに、運ぶのが目的でなく、展示が目的なので、箱に入っているだけなので、落としちゃいけない、持ちづらい、何だかたくさん有るように見える。
がさばるのです。
そうやって、結構仕事で体動かしていたので、気にならなかったのですが、プログラマーって、座業と言われるくらい座っているので、
まぁ、他の世界知らないからわからないですが、もう少し動くのかな。。。

少しは、体動かしたほうがいいのは、分かっているけど、帰りも遅いし、
睡眠時間削ってまで運動って。。。
と思っていたのですが。

きっかけは、本当に些細な以下の記事でした。

23:30-ジョギング
この一言で、こんな遅くからでも走っていいんだぁ〜。
ッと思いました。
まぁ、走るのは、何時でも構わないっちゃあ、構わないのですが、、、
なぜか、この記事で、走ることを決意しました。

ホント、分からないものですね、
何がきっかけになるかんなんて。

頑張り過ぎないだけ

走り始めた時は、走りたいと思わなけれが、
ずっと歩いてました、歩いてればいいのですが、
なんだか、煩わしくなって走りたくなったら、ちょっと走る。
それの繰り返しでした。
そして、
とにかく、甘々な走る条件、
夜12:00を過ぎたら、走らない、
雨が降ったら、走らない、
土がぬかるんでたら、走らない、
早く帰ってきたら、走らない、
土日は走らない、
っと、走らない条件を結構多めに取りました。

そんなこんなで、梅雨時期などは、
2週間走らない事もありました。
そしたら、次走った時、代謝のせいか、凄く全身が痒くなり、
掻きむしりながら走る日があった為、
その痒さの恐れから、2週間走らない事に恐れを持ちました。
もう2度とあの痒さは、味わいたくないと。

始めた頃は、体力がなく、そんなに走らなかったのか、多少痒くなるくらいでしたが、
2週間走らなかった時は、変に体力がついて、思いの外、走ってしまったせいで、全身の代謝がよくなり、痒くなったと思っています。

走る日制限

走る日を制限したのが、ランニングが続いた理由かな、
っと思っております。

使用アプリ

 

2つのアプリを起動させて、走ってます。
RunKeeperは、時間で知らせてくれるので、時間で走る私は、便利です。
Niki+は、合計走行距離を、教えてくれるので、ちょっとした、自己満足があり、走る気力に繋がります。

使用アームバンド

Galaxy S6 Edgeの前に使用していた機種がGalaxy S3αなのですが、コレを使用していました。なんの欠点もありませんでした。

で、Galaxy S6 Edgeに変えたので、なんとかギリギリ(傷がつくかも)入っていたので、使っていたのですが、2千円前後の為に傷が付いてはもったいないと思い、コレに変えましたが、

すっぽり入るのはいいのですが、中で暴れてずり落ちてきてしいました。
中で暴れて、反動で動くので、かなり厄介でした。
ちなみに、このシリーズに固執した理由は、家の鍵です、簡単に出し入れポケットのあるものが無かったので、サンワサプライの物を選んでました。
それならばと、コレを買いました。中国から発想されるので、届くのに時間かかりましたが、、、。

さすが、専用とだけあって、走っている時に何の違和感も無いです。
すこし、鍵の収納に不安を感じますが、とりあえず、満足して使ってます。

皆様のランニングライフの一助となれば幸いです。